喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板
[足立区線量][日野市線量][全国放射線量文科省][独気象局拡散予報][雨の放射能濃度][全国地震情報][福島から距離]
非常識に長いURLの貼付は荒らしと見なします！上記「短」サイトで短縮URLとしてください
 クリックで拡大表示 |  まいんどこんちょろぉる 危険！ |  クリックで警視庁サイトへ |
昨日以降(0) ２日前以降(0) ３日前以降(0) ４日前以降(0) ５日前以降(0)
アーカイブ リンク タイトル 画像 サーチ 携帯モード セットアップ
| Message#50317 2013年3月29日(金)08時19分 From: 아벨(Abel) |
| 一寸転載 |
| 一票の格差よりも、隠れ共産党が推す比叡代表の方が憲法違反 さて、日本共産党を支持する弁護士が、正体を隠して告訴乱発している「一票の格差」訴訟に、次々と勝訴の判決が出ていることは皆さん既にご存知だろう。 おそらく訴訟団の本音は「比例代表」なのだろうが、それはマスコミetc、「他人」に喋らせるつもりか。もっとも、国民の間に「比例区推しを見つけたら共産党支持者を見つけたのと同じ」であることが定着しているようである。 念のために言っておくと、全国区比例代表は、一票の格差はなくなるが、現行制度以上に憲法違反・違憲性が高いだろう。 政党しか選べない以上、個人を選べない。ゆえに、自分が選びたい人に投票できないどころか、絶対に落としたい人間のために自分の一票が不本意に使われてしまう。直接選挙の否定である比例選挙であっても、名簿の順位は国民の投票数で決定しない以上、直接選挙の否定である。 AKB総選挙を比例代表でやったら、投票率は一瞬で1/10に下がるに決まっている。それと同じ話である。 参議院の一票の格差・定数是正問題 http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0610.pdf 諸外国の上院の一票の格差・人口格差 １．直接選挙を中心とした国々（一票の格差等） アメリカ 70.79 カリフォルニア州 ワイオミング州 2006年 36,457,549人／2議席 515,004人／2議席 オーストラリア 13.94 ニューサウスウェールズ州 タスマニア州 2006年 6,854,800人／12議席 491,700人／12議席 スペイン 142.32 マドリッド県 エル・イエーロ島 （直接選挙部分） 2005年 5,964,143人／4議席 10,477人／1議席 スペイン 3.15 カスティーリャ・ラ・マンチャ州 ラ・リオハ州 （自治州議会任命部分、人口格差） 2008年 1,894,667人／2議席 301,084人／1議席 スイス 41.81 チューリッヒ州 アッペンツェル･インナーローデン州 2005年 1,272,590人／2議席 15,220人／1議席 メキシコ 27.35 メヒコ州 バハ・カリフォルニア・スル州 2005年 14,007,495人／3議席 512,170人／3議席 他にもご紹介したいネタはあるのだが、ま、それは後日。いずれにせよどうも、どの国も苦労しているようである。 |
更に前１００件