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| Message#39666 2010年10月23日(土)17時38分 From: 秋の空 |
| 阿修羅のように |
| 悪魔によって地球人は、それぞれのチャクラに繋がっている１２の束（ＤＮＡ）がほとんど切断されたままになっている。 このＤＮＡがつながってくれば、超能力、透視力、空中浮遊、テレバシー、霊との交流などの神秘的な力が眠りから覚めてくる。 呼吸法によるチャクラの覚醒は、それなりに目覚めさせることはできる。だが、やめてしまえば普通の体、単なる凡人に戻ってしまう。 問題は切断されているそのＤＮＡを接続させる事にある。少しでもつなげることが出来れば、人は霊能力を得られ、前世での出来事、予知、透視等が出来るようになる。 オウム真理教の教授する呼吸法や瞑想ではこのＤＮＡの接続は出来えない。 仮になんらかの方法で、それが出来たとしても、その者が霊能力、超能力を得るとなると、これはとても危険な事になる。殊に君たち慈悲のない自己中な信者らに備わると、これは社会にとって危険な存在になる。 また能力が備わったとして、悪い行為に応用したとする。そうするとその者にとって大変な災いが降りかかることになるだろう。その大きく重いカルマを積み重ねることにより、現世、あるいは来世に地獄という因果応報が必然として招来するからだ。 ＤＮＡを接続させる事によって霊能力の開発したとしても、その前に魂の目覚めがなければ、その本人は、三次元に閉じ込められている「阿修羅」のように、ぞっとするような地獄の世界にいつまでも堕ちている事になるだろう。 超人になるための修行をする前に、人間として自分の存在を理解しないかぎり、「真理」というものは決してやって来ないだろう。 |