喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板
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Message#41536 2011年1月4日(火)08時03分 From: 神風代理人 | |
| ナDシィ(Abel)さんのメッセージ(#41532)への返事
> 本箱と押入れを一寸探したらすぐ二冊出てきましたので明日か明後日にでもお送りします。 >
お気持ちだけで、結構です。 ありがとうございます。!! アンさん堅気です。!!送料だけでも大変ですから。
> この本は凄く好きなのです。パッカ師の「カルトにハマる11の動機」もそうですが、オウム > の修行の良い部分は素直に良いと認め、おかしな部分はおかしいと書かれているところ。 >
内容的には、優れています。!!
> 上祐さんをはじめとして、多くの人は自分の立場を正当化する手段としてか、必要以上に > オウムをボロクソに言って百ゼロデジタル完全二元的なキチガイ染みた完全オウム否定ばかり。 > > そういう否定論を見てますと、直感的に「無理」が見えます。無理と嘘が混じっているのも > (意識的か無意識的かは知りませんが)よく見える。大雑把で曖昧なところもよく見える。 >
綺麗ごとを言っても、中身が伴わない。!! 中には、笑っている人間もいます。!!
やはり、良い面は、良いとして、悪い面は悪いとして、 全面否定は、通用しません。!!
> しかしキレーサ師のこの御著書は本当に自然体で正直で、価値の高い本だと思います。勿論 > オウム肯定まんせ〜の本では全然ないです。基本的に「アンチオウム」の立場で書かれた本の > 中に部分的に「部分肯定論」が出てくるからこそ非常に説得力があるのです。 > > 中でも、一番感銘を受けたのは、事故?で亡くなった奥さんとの在家生活の頃の描写 > > 以下82頁転載 > ↓ > この結婚から半年間の生活は、本当に充実していた。仕事もそれなりに順調で、何よりも > オウムとのスタンスが定まったのが互いの心の安定を生んだからである。越すべきハードル > が大きい出家さえ考えなければ、心を成熟させる修行に充実感を感じていた彼女にはオウム > ほど心を安らがせる場所はない。程度の差はあれ私も同じで、居心地の良い世間でのそれなり > に安定した暮らしの中で智慧や心の成熟を得るべく修行を行う在家信徒としての生き方は > 気楽で、のんびりした雰囲気にどっぷりとはまっていたのである。 > 二人とも日頃から戒律を守る生活を心がけているから、この間は本当に互いを不快に思わせる > ことも少なかった。その程度の実践でも心や環境も含めて人生が少しずつかわり、充実感を > 実感できたのである。例えば、害虫に至るまでの徹底した「不殺生」の背景にある心の優しさ > そのまま相手に向ければ思いやりになるし、「不邪淫」の戒律は浮気の心配を払拭し、嘘や > 悪口も禁じられるから会話で不快にさせられることも少ないという具合である。教えに素直に > 従えばすべての現象の原因を自分の心の中に求めるようになるから喧嘩をしてもすぐに謙虚に > 話し合う雰囲気にもなり、万事がこんな調子で、最も身近な信徒である彼女と二人の空間は > 本当に過ごしやすく、そこから得られる心の安定は私にしても強く感じたものである。 > > この本のこの部分を読んでいると、オウムの信徒になりたくなるw できればオウム信徒の > 女性と結婚して二人で信徒したい、という気持ちにまでなってしまうくらいw > > まさに殺人カルト・信徒剥ぎ取りの世界に私たちを誘う「悪魔の書」www > > 教団発信の奇麗事の宣伝なんて到底鵜呑みにはできませんが、否定的な本の中の「部分肯定」 > だからこそ強力な説得力を有するわけです。 > > 開祖の神秘力についても、意固地になって無理にでも否定に必死になるというのではなく、 > 実体験から素直に不思議な現象について語られています。MYや進化あたりの「体験談」 > なら最初から眉に唾ですが、この種の本だからこそ信用できると。 > > ←素直な視点で書かれた代表書二冊
どんな本でも、良い面有りますけど、反オウムの立場で、書かれた本としては、 著者自身の気持ちに、正直に書いているようで、 好感が持てる本として、記憶しています。!!
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