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| Message#47478 2012年1月13日(金)19時21分 From: 神風代理人代理人 |
| 僧者について |
| オウム神仙の会から尊師直属の裏部隊がありました ね。 但し、非合法活動により資金を稼ぐことが目的。 この組織の実態は平成８年３月～６月頃、週刊 ポストがスクープしてます。 先日こちらに「僧者の書き込みがありました。」 これを見た私は事態を重視したのでシンガポールに ＴＥＬしたところ、本人は書き込みをしていないと 言うことですし、尊師の逮捕を受けてメンバー全員 が海外進出して、中近東、東南アジアで事業をして います。 私の知る範囲で説明すると、平成12年８月頃から ハイジャックによる尊師奪還計画はありましたね。 これはチャカの調達を私が断ったことと反対した上 で日本航空、全日空＋警視庁ニ対策を通報したこと がありますねい。 次に皇族・元皇族の身柄確保＋尊師の釈放ニ亡命 これは三女が週刊女性の、とりのすと書いてスク モという記者にリークしていますね。 私のところには海外から本件に関する手紙が来て います。 但し内容が内容だけにその手紙は私の住所地を管 轄する大阪府警東住吉署にコピーを提出しました。 警視庁公安総務から私宅に２名ほどきていますね。 私は自己をギセイにしてでも身柄奪還亡命をでき ることならさせたいですよ。 あれだけの事件をおこした人物を受入れる国は北 朝鮮キューバくらいですが、不可能であり、私はカ ゲでこそこそやるのがきらいなので、私の行動は僧 者のリーダーにも伝えてありますよ。 ケイジ板のテンサイくんなる人物の記述について 言えば、 ①、バンコク在住ブラックジャーナリスト●邊也 寸志が●●●●●実名報道で実話ナックルズに寄稿。 ②、週刊アサヒ芸能に吾●博勝（元文春記者）が 寄稿。前者後者とも私に取材していません。 ③、夕刊フジ記者が三番せんじで仝紙に報道 これは私に取材なしで事実無根報道、当方のクレー ムに対して逃げています。 私に対しては、平成８年２月19日バンコクで身柄 確保（インターポール）により退去命令で自費帰国 公海上で逮捕。 限定旅券しか発給されませんが、バンコク（タイ） 警視庁長官、チェンライ県ケイサツ本部長から外務 省に申し入れがあり、タイ国は●●●●●から捜査 協力をえたい、と言うことでタイ入国は許可となり 旅券に渡航先にタイが加えられましたが、入国して ません。 ブラックジャーナリスト●邊の前身は左翼過激派 として逮捕され、身の置きどころがなく、・・・ ２年位前にミャンマーに密入国逮捕、退去命令で タイバンコクにとどまっています。 大佐は指紋採取の専門職であり、よく知っていま すよ。 警視庁からタイ警察に人的交流で行き２年位前に 退職されて、サイド民間人としてタイ警察に採用さ れた人物ですね。 夕刊フジ●井好典記者の記事内容は、●邊也寸志 が粗原稿を吾●博勝に売りつけて吾●博勝が小説を 書いておりその内容から任意創作をしたものですね。 食マフィアの棲む国 徳間書店2005年11月30日第 １刷ｐ203 彼がこの本を執筆するにあたってネタ元は●邊也 寸志です。 週刊現代の記事も●邊也寸志が火をつけて前仝誌 の●伯記者と●邊が都合三回私宅に来ましたが、僧 者のリーダーにお伺いを立てたところ、「取材協力 しないでください。）と言うので、何もしゃべって いません。 |