喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板
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| Message#17598 2008年11月17日(月)21時57分 From: キャンディ |
| Re:キャンディーさん |
| 神風代理人さんのメッセージ(#17597)への返事 > ヤツガレは直接、オウム麻原と関係ありません。 > オウム神仙の会 > 尊者に大恩ある人がNo.2でいただけです 早川？村井？裏の人脈豊富なのは早川だというけど > サマナは3人、そのあと逃げた。 > 師クラスでは させ馬鹿と言われた名古屋支部長 > 後にロシアに、事件後に帰国して、後に脱会と言う典型的な女。 > オウムで有名な話。 お体きついところすんませんが、細かくいうと サマナ女三人、師クラスで一人の計四人、ということでつか？ 長文大丈夫ということなので、過去に２ちゃんに書いたものからコピペさせていただきます 以下オウムの女、という小説からの抜粋です 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 119-1 完璧スレ 105 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 20:14:19 ID:tdfLTbuU あとがき、より 著者である松田美智子さんの言葉 （基調はノンフィクションですが、ノヴェル（小説）としたおは、密室の中で の性行為や会話の描写で、新聞やテレビが報道できない面まで踏み込んでみたかった からです。この未曾有の事件を理解するためのひとつの切り口として お読みいただけたら幸いに思います） 以下、抜粋 （あなたのように意志の弱い人がどうして聖師から”シヴァ神に愛されたものの 生まれ変わりだ”なんて誉められるのかしらね） あるとき、女性幹部のトップである石原久枝正大士（わざと呼称を変えてある） からこんな皮肉を言われ、久美子は唇をかんだ。 （聖師ああなたをお気に入りなのは、深夜のイニシエションのせい？） 久美子は唇をかんだまま、石原久枝正大士を見上げた。教団の聖女と 呼ばれている正大士の顔は、嫉妬でゆがんでいるように見えた。 （私は未熟者ですから、仕方ありませんが、そんな言い方は聖氏に対して 失礼ではありませんか） 二人の女はしばし火花を散らして、みつめあい、互いにそっぽを向いた。 ずっと、ウッパラバンナの目線で書かれている 彼女に取材を申し込んだんでしょう 107 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 20:27:11 ID:tdfLTbuU とりあえず、冒頭から丸写しにするが、気がかわるかもしれない どぎついので、注意 体が燃えている、、中心に近い身体の芯あたりで、炎がもえあがって、それが 全身に広がっていくのを感じた。頭のなかは、ぼうっとしているのに 官能だけはこれまで感じたこともないほど、シャープに研ぎ澄まされている。 都田久美子（ウッパラバンナのこと）は、期待におののいていた。すべての感覚を 一滴残さず味わい尽くそうと、貪欲に待ち構えていた 久美子の体の中心にある秘部は、異常に充血し、陣の意志の及ばない別な生き物の ように勝手に伸縮し、息づいていた。おびただしい分泌液が太ももをしたたり 落ちていく。 濡れた秘部に男の指が触れた。その指に導かれ、久美子はさらに大きく足を開いた。 肥満した体躯に似合わぬ繊細な指使いで、男は久美子のヨーニーを巧みに 刺激した。そして、股間から滴る透明な蜜をなめるため、舌を鳴らした。 強烈なカイカンが、電流のように久美子の体を貫いた。それは股間を中心にして 放射状に波紋をひろげ、繰り返し繰り返し、さざなみのように押し寄せてくる。 109 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 20:37:14 ID:tdfLTbuU 陣の意志の＝×、自分の意志の、に訂正 男は、ベッドに横たわる前、久美子にある特殊な薬を与えた。それは教団が開発 したもので、天界へと導いてくれる特殊な薬ということだった。薬の効果が 現れているのは確かだった。この異常なまでの熱感、充血、そして分泌。。 秘部の内側のこまかなヒダがそれぞれにざわめき、うごめいている。 （聖氏、、お願いです。。早く） 聖氏と呼ばれる男は教団の最高権力者であり、最終解脱者とされている教祖 麻倉昇広だった。麻倉もいつのまにか、衣服を脱ぎ捨て全裸になっていた。 麻倉教祖は久美子のあえぎを満足げにみおろしながら、流れるようなゆったりとした 動きをみせた。眼下でもだえる女体は彼にとっていつも見慣れた光景だった。 窮鼠のリンガは陰毛を掻き分けるように勃起しつつあった。 教祖はリンがを久美子のヨーニーにあてがい、円をかいてみせた。 先端部が、たちまち組みこの蜜にまみれて、ぬらぬらとした光沢を帯びる。 先端だけを浅く挿入したあと、男は動きをとめた。 （聖氏、とめないで、、もっと、深く、、） 男は組みこの懇願を無視し、すっと腰を引いた。そして再び亀頭部分だけを 浅く埋没させた。同じ行為を十数回にわたって繰り返す。抜き取るときの 女陰の抵抗感をあじわいながら、よーにーからおびただしくあふれ出てくる蜜の ほとばしりを楽しんでいるようでもあった。 ああああ、、、多少脚色あるとは思うのよねえ しかし、陰毛陰毛書くなっての それ、ミラクルポンドにして、６万で売ったんだって＞ケイマと教祖と 風呂でやった翌日の湯 ゲーーーー 129 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 23:14:55 ID:tdfLTbuU ちょっと性描写はたるいんで飛ばします。 ようするにエロでどぎついということで。 とにかく、都田（うっぱらばんな）は教祖とセックスバリバリやっているときに 黄金の光がみえて、金の光が雨のようにふりそそぎ、至福にひたりなど 書いてある。 ある日、ウッパラバンナが教祖のへやに呼ばれて、そこでタントライニを施され 一度自分の部屋かなにかで布団の入っていると、急にまたこいと言われ 部屋にいくと、またまたタントライニを施されたようだ。 少なくともこの本にはそうある。 部屋でまず、上条正大士（じょうゆうのこと）とのことを聞かれ、 彼にはもう手紙のやりとりもしないと、 では、桜井という信者のことはどうだと。二人が支部で抱き合っているのを 目撃したという報告が届いたと。 彼女はムキニなって否定する。 （そうか、、名古屋の支部に移ってから、誰かとセックスしたか） （そんな、、もちろんしていません） （本当かな、、だが、それでは魔境に落ちているのではないか） （ときどき、変な夢をみることはあります） （どんな夢なんだ）（私がヘビになって、木に巻きついている夢です） （それはお前が男の体に絡みつきたいという願望なんだよ） （そうでしょうか） （うん、お前はやはり今魔境にいる、もっと修行が必要だな） （はい、申し訳ありません） （思ったとおりだった、私が修行の手助けをしてやろう、ついてきなさい） 133 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 23:23:47 ID:tdfLTbuU 途中とばし。 （これを飲むとよい）久美子が目をあけると、教祖が小さなガラスのコップを 差し出した。中には百CCほどのどろりとした白っぽい液体が入っていた。 （イニシエションのための秘薬だ、さらに私がエネルギをこめておいたから 気を上昇させるたすけになるだろう） 久美子は目を閉じ、一息で飲み干した。 （しばらくじっとしていなさい） 薬の効き目は２０分ほどして現れた。瞑想どころではなかった。 意識がもうろうとしてきて、室内のあかりがひどくまぶしく感じられた。 神経が過敏になり、自分が吐き出す息の音が拡大されて聞こえる。 おまけに幻覚なのだろう。棚のヨーニーの置物が膨張をはじめ 今にも動き出すかのようだった。 （あの、なんだか、めまいがします。お酒に酔ったような変な気分です） （薬のエネルギが強すぎたのかな。少し楽にしてやろう、服を脱いで ベッドの上に寝てみなさい） 立ち上がってサマナ服のボタンをはずしはじめたものの、指先が震えて おもうように動かない。 134 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 23:32:31 ID:tdfLTbuU （あの、下着も取るのですか） （当然だろう、無我の境地を体現しようとするものに衣服は必要ない） （お前の場合、完璧な解脱ではない、心に弱さを残している。俗世間にいたときの 思いも断ち切れていないようだ。成就のためには、私の強烈なエネルギを 受けることが必要だ） 久美子は目を開けていられなくなった。どうしたことか、寝室全体が くねくねと歪んで見える。瞬きをするたびに極彩色の光の矢が放たれ 教祖の顔もさだかでない。舌のろれつまでまわらなくなってきた。 （太ももの力を抜きなさい、私のエネルギを注入する） （どうだ、わたしのエネルギを感じるか） （はい、、強烈に感じます） （過去の体験とどっちが強い？） （、、聖氏とは比べ物になりません）（新実正誤師は関西でも人気があるそうだな 性的エネルギを放っていると噂だ）（私にはわかりません。興味がありませんから。。 あの方のことなら、石原久枝正大士にお聞きになってください） （久枝が新実を好きだったのは昔のことだ、アレは今度、私の子を産む） （えっつ） 139 神も仏も名無しさん 2007/09/20(木) 23:49:19 ID:tdfLTbuU オラ誰かレス適当に返せよ、三回連続投稿すると、しばらく書き込めないからさ 〔久美子も私の子供を産むといい、私は直径の子供をたくさん作って、軍団を 組織したいと考えている。今夜は私のリンがが撒く種を受け入れなさい） 久美子はマントラを唱えた （私は左道のグルの意志により、あなたに命令します。あなたのリンがを 私の畑の中に植えることを、、あなたはシヴァで、私はシャクティです） とばし。正大士になれば、タントライニシエションというかたちで男性信者 とのセックスはもちろん、結婚も許される。慕いつづけてきた上条とも おなじステージになれるのだ。 ーー私は聖氏の子供を生もう、そして、正大士になって、元雄婚約者と結ばれるのだーー とばし、。都田は教祖から、（上条が、お前を私に捧げるといっている）と聞かされ ショックを受けるのだが、本当に（面倒だから以下、本名でかく）ジョウユウが そう望むのなら、私が身を捧げれば、上勇は高い地位につくことも可能だろうと。 して、彼女は教祖を受け入れ、その日いらい、上有は教祖の側近として仕えるように なり、久美子のほうも一応の解脱を果たしたとして、幹部の一人に加えられた。 教祖からは、同じイニシエションを何回も受けた。教祖は久美子のことを （愛姫〕と読んでかわいがってくれたけど、イニを受けている間に浮かんでくるのはいつも ジョウユウのことばかりだった。 141 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 00:03:08 ID:QvC3tvJA とばし、。あるとき、上優が都沢を怖い顔をして呼び出し ある男と引き合わせた。桜井浩（たぶん、仮の名）２４歳。（おまえ、こいつと ネタのか）（変なこと言わないで） （二人が奉仕活動で町にでたとき、ラブ穂に入るのを見たという密告があったんだ 正直にいえよ） ホテルに入ったのは事実だった。誘ったのも久美子のほうからだ。一度きりで そのあと、自分のもとめているのはジョウユウだったとわかり桜井とは距離をおいた で、上勇は彼をなぐりつけ、彼もなぐりかえし、すごかったそうだ。 教団の建物の前で、二人の女が語り合っていた。 （子供が何人いようと奥さんは問題じゃないわ。あの人と私ではステージが違う。 彼女は解脱する前の聖氏とたまたま出会って子供を産んだだけ。私のように聖氏と 霊的な結びつきはないもの。） 臨月間じかの石原はそう言い放った。 （おなかの子供は聖氏との霊的なつながりの結果よ、聖氏が絶対的な信を おしているのは私だけだわ） とばし。石原は出産にあたって何度も聖氏と話し合いをしていた。 （子供の認知はしていただけますね） いや、それはちょっとまずい、朋子が承諾しないだろう）（奥さんが反対して いたって、聖氏なら説得できるでしょう。別に離婚してほしいってお願いしている わけじゃないです） （朋子はまだ解脱しきってないので、女の感情で応じてくる。説得はまず無理だ。 教団の代表ということを考えても、お前ｔ特別な関係にあることを公にできない） （じゃあ、子供の父親の欄は空白にしておくんですか）（久枝、私とお前とは 霊的に深く結びついているんだ。戸籍など世俗的なことにとらわれるな） 147 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 00:58:30 ID:QvC3tvJA で、教祖がケイマの子供を認知できないと、では子供は父親なしか それはかわいそうだと、ケイマが反論すると、じゃあ、戸籍上の結婚をしろ お前は正大士だから、誰と結婚しようと自由だと、言われ では、そうさせていただきます、といったケイマの頭には新実があったと。。 しかし、 教祖はみすかしたように（新実はいかん）（今自由に結婚しろとおっしゃったじゃ ありませんか）と、、 新実をサクラとケイマの二人が同時に好きになり、モーションをかけ ふたりともが、新実と肉体関係をもったと それで、二人は親友だったんだが、こじれたと、、 で、サクラはカンカンだったそうだが、ケイマは新実を好きでいて まあ、新実とケイマの馴れ合いみたいのを、教祖も困ったことだとみていたと、 で、一計を案じ、九州に新実を飛ばしたと、、それでケイマは不満であったとかで （教祖の身辺警護に、新実なら空手もうまくていいでしょう）と すると、教祖は聞きいれて、新実を自分のそばに戻した、とある で、新実がかえってきて、ケイマと挨拶をかわしたある日、ケイマは教祖に 風呂に一緒に入れと命じられたと。。 通路と脱衣所はカーテンでしきられているだけなので、そこに警備を立たせていた そのときの会話は （どうだった、新実と久しぶりにあって）（新実には頭をまるめさせたからな ああすると本人の凶暴さが剥き出しになるんだ） （そうでしょうか、私には彼が凶暴な人にはみえませんが）（ふん、今にわかるさ あいつなら、人殺しも平気でやるだろう） とばし。もういい、（私はお前がやってほしいことを知っているぞ、っここで してほしいんだろ） （どうだ、新実とも同じことをしたいか）（いいえ、、私はソンシのみに帰依しています） （では、どうして新実ばかりをかばう） （それは、、）（いいか、お前の新実に対する気持ちは煩悩からくる幻影なんだ、 煩悩を断ち切れば幻影もきえる。私のリンがでそれをたちきってやる） 149 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 01:21:34 ID:QvC3tvJA サクラが若い男（吉本信夫とある、たぶん仮名）に運転をさせ ラブ穂に入るよう指示した お金を渡しますから、部屋を取ってきてと 七歳年下とある。出家して半年後にサクラの運転手になったばかりだと サクラは相手の服のボタンを外し始めた あの、こんなこと、いいんですかと サクラはくすくす笑った （いいのよ、二人が口を閉じていれば、誰にもわかりっこないでしょ。 このところ信者獲得でいそがしかったから、羽目をはずしたいの） （これを飲んで）サクラは少量の水が入ったコップを差し出した。 （水のなかに聖氏がイニで使ってる薬が溶かしてあるわ。これを飲んでセックスすると 何倍も感じるの） 吉本は２０分もすると、視覚異常があらわれ、周囲がきらきらと光るチリで包まれた。 （どうしたんだ、部屋全体がのたうって見える） （どう、世界がすごく綺麗にみえるでしょう） 150 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 01:41:08 ID:QvC3tvJA 林郁夫は、森とかかれているが、彼が出家前に働いていた病院にいた看護婦で 愛人関係にあった子、２５歳。が、林と奥さんが出家するとしると彼女も ついてきたんだと。 大阪の在家である西村はマッチョな体型甘いルックスで、２９歳。 （ガルシア）という教団の別動組織とも入れる団体の責任者として 信者獲得をしていた。合気道、中国拳法経験者。女性信者の勧誘に抜群の 成績をあげた。西村が主催するガルシアでは、スポーツイベントや芸術活動などを 通じて２０代を中心とする会員をあつめていた。 主なイベントは、スキーツアー、オールナイトテニス、お花、料理、着物の着付け（笑） ガルシアの登録人数は１５０名、うち１５人くらいの信者が会の運営をしていた。 そこから、美人を選び、西村は自分の恋人になってほしいともちかけ、 熱心にくどき、カルマ落としと称してはラブ穂でセックスを強要した。そして記念だと いっては、カメラ撮影ビデオ撮影をして、複数の女性の裸体をおさめたビデオを しこたま隠していた。 中にひとり、同棲をはじめた女性がいた。彼の言葉を信じ、いずれは結婚する つもりだった。その彼が、導きのための見回りと称して、夜に女性のところを まわるようになった。そして、女性の部屋に入っては、裸にして、縄でしばったりして 撮影。ある日同棲相手の女性が、自分の写っているであろビデオを処分しようと ビデオを確かめると、なんと、他の女性も自分と同じようにやられている。 のちに、この女性と、猛一人の女性が、西村を相手に３００マンの損害賠償を 訴えた。もうひとりの女性は性病をうつされたとして、五種類の診断書を提出した。 174 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 14:04:01 ID:bTBHfs4T ジョウユウに関しては、たぬきのきんたまにあった暴露話とほぼ同じことが 書かれている、 ロシア支部でどうも女性サマナに好かれたようで、若干の日本語と英語が 話せたロシア女性を自分の身の回りの世話をするように頼み、彼女には個室（といっても カーテンがしきりになっているだけだったらしいが）を与え、 彼女は（今度わたしにイニシエーションをしてください）とジョウユウに頼む。 本によればどうやら彼女は、タントライニを全裸になって、グルの前にひざまづく、という ものだ、と理解していたらしいんだが、 約束の日に、全裸になったはいいが、ベッドに寝るよう指示、イチモツをぶっこまれて 行為に及ぶ前、レモン汁をしぼっておくように言われたようだが、 それを、陰部にぬって風呂に入れ、と、、避妊に役立つと、、、 じょうゆうさん、それは民間信仰ですか？ もし、子供ができてしまったら どうするつもりだったんですかね？ 他にも猛一人に、同じことをしたんだと思った。 で、教祖がきたときに、上有と彼女を並べてみて、教祖はぴんときたんだそうだ。 で、 （ 175 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 14:10:19 ID:bTBHfs4T ジョウユウおまえたちは特別な関係にあるのか）と （いえ、彼女は有能な秘書で日本語もできるので、それだけです） （スモーレフ、お前はジョウユウをどう思っているんだ） （はい、私は彼と結婚したいと思います） （イニシエーションは済んでいるのか）（、、はい） この瞬間、上勇はうなだれた。 教祖はツバを飛ばしてしかりつけた（馬鹿者、お前はなにを考えているんだ。 こんな若い女性をそばにおいていたら、ろくなことはない、他の信徒が嫉妬する さっさと別れてしまえ） ↑教祖もよく、自分のことは棚にあげていうよなあ？ ジョウユウもライアージョウユウになっているけど ぷ で、彼女には（君には今度来るときに日本の化粧品を買ってきてあげよう ロシアではとても手に入らない高級品だ。これからの処遇も悪いようにはしないから きっぱり別れなさい）と。 ジョウユウは悔しかったのか、異常な行動をとる。 男性信徒にアンケートをとり、（この支部で一番魅力的だと思う女性は誰か）と その結果最も美人とされたサーシャ（仮名と思う）を呼び出し、タントライニを 施す。ジョウユウ支部長の過激なイニの噂はたちまち広がった。 176 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 14:28:40 ID:bTBHfs4T 以前の彼女とは教祖から別れるように言われたので、上勇は彼女を秘書からはずし 遠ざけた、そしてサーシャをかわいがるようになったので、スモーレフは悲観し 大量の睡眠薬を飲んで自殺を図った、病院に運ばれたが一時危篤に陥った。 その後回復するが、長い療養生活をしたと。 あるとき教祖はロシア支部の女性信徒からBの血液型のものをリストアップするよう ジョウユウにいう、中から６人のものを選び、自分の滞在するホテルに来るように 命じる。マリア（仮名）はまだ入ってまもないのに、教祖にいわば強姦の形で タントライニをほどこされるも、（いうことを聞かないので、柔道の技で組み敷いた） 叫び声をあげると、マントラテープを大きくかけたという。 挿入する前、教祖は小さなビニール袋をやぶって、彼女の陰部と自分のペニスに 白い粉をこすりつけた。マリアはこれが麻薬のようなものであると、だいぶあとに なってしる。 （私のエネルギは無限だ、証明してやる）←ロシア語？どうして、言葉が通じるのか 英語か、教祖は多少は英語ができるだろうか？ 陰部の粘膜に粉が浸透し、強烈なカイカンが走る。天にも上る浮遊感に オレンジピンク紫など、強烈な色彩。 最後にはカイカンのあまりか、抵抗していたのも忘れびしょびしょだったそうだ。 最終日、教祖はジョウユウのお気に入りであったサーシャにもたっぷりタントライニを 施してかえったとか。サーシャはおしゃべりでぺらぺらしゃべったと。 さらに、教祖が帰ったあと、上勇は、この支部の最高権力者は誰であるか 自分の体でたっぷり教えたと書かれている。 サーシャの意見としては、（教祖のほうがタフ）であったそうな。 178 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 15:00:11 ID:bTBHfs4T 堕天使のたわむれ、とタイトルを打って、以下の文がある （今夜はチャクラプージャ（円輪崇拝）をしよう。儀式の用意をしなさい） スメール（スメーダ）はすぐさま他のダキニに連絡し、儀式用具の調達に かかった。このちゃくらプージャは、麻原を中心として、ダキニが円形で囲む 形で行われる。 必要な道具は五つのインド語でマのつくもの、酒（マディア）肉（マーンサ） 魚（マツヤ）油であげた食物（ムドラー）性交（マイトゥナ）。 夜中に集められたダキニたちは、どこかしらうきうきしていた。 この儀式のときは普段禁止されている食べ物を許されるから。おまけに酒を 飲むのも、儀式のひとつである。 （今夜はこれを着て踊りなさい）バニーガールの衣装だった （変な趣味だと思うが、教祖は早川や村井、上有にも女装させている） 若いダキニたちはキャアキャアいいながら、衣装をきがえた。 スメーダがつぐ酒をすすりながら、焼肉を食った。 ダンスのあと、教祖を取り囲み、酒を回しのみしながら、肉や魚、ポップコーンを 堪能した。 あと残っているのは性交である。（栄子、今夜はお前に秘伝をさずけよう） その子は１７。（下着を脱いで、足を前に伸ばしなさい） 他のダキニの前でためらうことなく衣装を全部脱ぎ、 正座した。全裸になっても悪びれた様子は無い。むしろ使命を待ち受けていたように 見える。（お前を選んだのは、これが上手だからだ） 教祖は栄子の手をリンがに添えさせて促した。栄子は教祖のリンガを勃起させることに 集中した。 （私が普通の男でないことを証明しよう） そういって、教祖はリンガを上下左右に振り動かした。 教祖は足を広げさせ、湿り気が十分でないとみると、赤ワインを口に含み 女性器の中に流し込む。リンガを挿入された栄子はうめきをあげる。 周りを囲むダキニたちの反応はそれぞれだった。 うっとり眺めているもの。凝視しながらオナニーするもの。残った酒をあおるもの。 179 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 15:15:31 ID:bTBHfs4T 彼女らに共通しているのは、選ばれた娘に対する嫉妬だった。 チャクラプージャは月二回ほどおこなわれ、ダキニはただ教祖へ奉仕するために いる。たとえ教祖の相手に選ばれることがなかろうが、他の男性と付き合うことは ゆるされない。 九人の目が見守る中、栄子のあえぎ声は数十分続いた。 のち、教祖はスメーダをつれて、部屋を出る。 教祖はスメーダにある計画を話す。今度壁一面のシヴァの像を作る。 そのとき、お前と私が交わっているときの液を、材料にまぜて作る。 これはタントラの秘伝だ。男女の愛液は特別な秘薬だから、今夜からそれを たっぷり集めよう。 スメーダはシルクのサマナ服を脱ぐ、シルク製のものは、上創刊部でも滅多に もたない、教祖がスメーダのために特注させたもの。 教祖はスメーダに（お薬）を飲ませた。 白い小さな紙袋に、薄い茶色の樹脂のような小片が見えた。 スメールはまずそれを、舌の上で転がし、そして噛み砕いた。 これをすると、気持ちが高揚して、頭の中にピンクのモヤがかかり 羽が生えて飛んでいるような気分になる。そして、リンガが欲しくてたまらなく なってくるそうだ。 ーーなんて気持ちがいいんだろう、もっともっとお薬が欲しい、毎日でも欲しいー 彼女は自分が薬物中毒に近い状態になっているのにまるで気付いていなかった。 185 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 18:14:27 ID:bTBHfs4T まったく、変態の頭の中というのは理解できん あんなに他人に性欲の破戒について戒めておきながら テメエはヨーニーが何だとか言って、指突っ込んだり、肉棒突っ込んでいるのかね 麻原はどうも、性器を見るのが好きなようだな、、、 ところで、あるサマナが性欲の破戒をしたと 道場の裏でやったんだって、それが発覚すると教祖は激怒して 二人をその場所へ連れて行き、しばりあげ、身動きできないようにして 据え置き型のPSIを取り付け、百ボルトの電流を四日間流しつづけたんだと すごい悲鳴がして、全身の血が沸き立つであったとか あるサマナはおそろしさに耐え切れず、部屋にいき布団を頭からかぶっていたとか 人には厳しいのにね そのふたりは解放されたが、廃人寸前だったとか まあ、戒律破るのもいけないけど だからといって、トドおやじに叱られるのもむかつくなあ 214 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 21:46:10 ID:LDipEFKU 1993年11月、はじめて覚せい剤を製造 麻原はこれを「ブッダ」となづけた 裁判に出てるよ 215 神も仏も名無しさん 2007/09/21(金) 21:48:51 ID:LDipEFKU 1994年、覚せい剤の出来に不満をもった麻原は 性欲を増進するアンカナという成分を含ませるように中川に指示 裁判に出てるよ |