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| Message#47011 2011年12月13日(火)17時42分 From: 아벨（Abel） |
| Re:麻原の情婦達 その後 |
 | 憤怒天さんのメッセージ(#47002)への返事 > 女性自身 12月8日(木)17時21分配信 > 地下鉄サリン事件、松本サリン事件などの実行犯・遠藤誠一被告の死刑が確定したことで、一連のオウム関連の刑事裁判が終結した。そんな中、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚が愛した女たちの今が、次々に明らかとなった。 > 美人幹部Ｅ・Ｉ（51）もその一人。「彼女は今、東京郊外にある実家で親と暮らしています。服役中に脳出血で倒れ、現在も後遺症が残っており、車いすと杖が必要な生活をしています」（公安関係者） > 松本死刑囚の妻Ｔ・Ｍ（53）と子供たちは、一家離散で流転生活。Ｔ・Ｍは現在、心の病気を患っているという話も。 > また、オウム真理教の金庫番だった“女帝”Ｈ・Ｉ（51）は、松本死刑囚との間に双子を含む３人の子をもうけたが、子供たちとは暮らしておらず、神奈川県近郊で父親と２人で暮らしているという。（マジですか？） http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111208-00000324-jisin-soci これとは別に、少し前に一寸だけ話題になった同種の記事として、週刊新潮12月８日号に 「末期ガン」「脳出血」「咽頭ガンで死去」「ビラ配りで生計」「万引きで逮捕」・・・ 醒めない夢の中に棲む「オウム」の女たち という記事があります。誰だったかが村岡達子さんと鹿島とも子さんの感想を思い違いして ２ちゃんだったかＶＴブログだったかで一寸訂正コメが入ったりしてた記事。 この中でウッタマー正悟師は、「それまで（入信以前）の私は社会に不適合な人間だと思っ て生きてきました。父親に対する強い反発もあった。そんな私に尊師は羽を与えてくれたと 思っています。・・・私にとっては理想的な精神環境でした」「オウムでの質素な生活に 慣れているので食費を切り詰めることはできますし、贅沢ができなくても、それが特に苦し いとは感じません」と述べておられます。 鹿島とも子さんは、「私、正直言うと、麻原さんに感謝とかそういうものしかないんです。 悪い事じゃなくて、仏教のいいとこだけ教わりました。生活水準はずいぶん落ちてしまいま したが、色々な面で少しは成長できてると思うので、恨みとかそういうのは一切ありません」 と述べてます。 そういえば先日久しぶりに当掲示板を訪れて下さった尾崎愛さんも、「ぶっちゃけて言えば 信徒時代の思い出は楽しい思い出しかない。この掲示板とか、きくりんのところとか、ニヒ 掲示板とかも、楽しい思い出＾＾ チーボーとかどうしているのだろう？？ 懐かしすぎるっ！！ とにかく池袋道場はたしかったなあ〜。 懐かしい・・・また蓮華座組みながら、大人数で、救済するぞとか声張り上げて叫びたい ものだわ。。・・・」 と述べておられます。아벨（Abel）はべつに正式入信した経験もなく、部分的に無料体験で 参加した程度ですが、それでも彼女たちの心境は十分に理解できますですねえ・・・。 単に一寸無料体験参加した経験だけの者としても、健康ランドのレストルームでのごろ寝が 全然苦にならないし、布団付きの安物ビジネスホテルなんて天国と思えるようになったから、 今後の日本人にとって贅沢を戒める意味でオウム体験を勧めてみてもよいかも。 仏教的なもの、インド思想のエッセンスを面白おかしく教えてもらったこと、ヨガの修行で 素敵な神秘体験の片鱗を経験できたこと等々・・・。確か林郁夫さんの本に、マハーヤーナ までのグルは誰にでも肯定できる存在だった、というようなことが書いてあったと思います が、結論として言えば、ヴァジラヤーナに関わらなかった者は結構楽しい思い出だけを持って いるのではないかな〜、と。 尾崎愛さん、また機会あれば是非とも同窓会オフなども是非とも！！ 死刑執行祝賀オフ会 を兼ねて如何なものでせうかｗｗ ドラミメイクの新グルにもお出まし頂くとかｗｗ |
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