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| Message#37787 2010年8月21日(土)07時59分 From: キャンディ |
| Re2:オウム真理教の麻原氏に対する海外の聖者達の高い評価 |
| > http://www.youtube.com/watch?v=pS8UBoDJNhU 麻原とダライラマと並んで（どっちの顔が大きいか）ってくらべっこしているみたい ちなみに補足しますが、（麻原彰晃の誕生：高山 著）という本では、オウムとダライラマの 関係についてより詳細に調べて書いてありますが 麻原が案内（ペマギャルポ？）に聖者にあわしてくれ、と、、 山に座って瞑想していた聖者にあわしてやったという 麻原は質問をし、満足したようだが、通訳は聖者がいったこの言葉だけは 訳して聞かせなかった （彼は自分で非常に高いステージにあると思っているようだが こういうタイプは気をつけて指導しないと、あとで問題を起こす） ついでに思い出しましたが、裁判資料によると、自分の息子を出家に取られた 被害者の会会長が、麻原の当時の足跡を丹念に追ったところ （手元に資料がないので詳細忘れたが、） たしか宗教法人の認可（だったと思った）で日本にいるはずのときと 麻原がヒマラヤで修行していたという時期が、重なっていたとかで 日本にいるはずなのに、ヒマラヤにいることになっていると、、 （宗教者にひとつの嘘もあってはならないはずだ）と会長が詰め寄ると麻原は （そいつがどうした）と、返したんだと、、 驚いて開いた口がふさがらなかったらしい ちなみに、井上がまだ学生だったころに、麻原に （先生はやはり、ヒマラヤで解脱したんですか）と聞いたら （ヒマラヤ？あれはパフォーマンスだ、本当は渋谷のコーポでしたんだ）と いったんだと、、 井上はそのことをよく覚えているとさ 被害者の会会長は早川に（お前みたいな奴の一人や二人、消すのは簡単なんだ）と すごまれたと あんなのは宗教家ではないと思ったそうだ また、子供を返して欲しいという親御さんに対して、オウムは （何度か親子の対面の場を持った）としているが 江川女史の著書によれば、４回くらい？だったか、親子対面があったと オウムは宣伝しているが、実際には一度しか機会を設けていないと反論している 良心的に振舞ったという（ありもしない事実）を教団はでっちあげたらしい |