喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板

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Message#41194 2010年12月22日(水)00時55分
From: キャンディ
Re5:キャンディのちゃん姉。!!
아벨(Abel)さんのメッセージ(#41190)への返事


> 昔は15年くらいで出てきてたみたいですが、最近無期懲役で出てくる期間が延びてると
> いう報道がありましたですよね。最短15年で出てくるとしたら近々ということもありえない

十五年なら待ちますね 私ならw

>愛人の茄子は?  ← なす?

アマゾンのオウム帝国の正体のレビュー↓
、全文どこかにないかな なんであれ、教団はキモいです 早くやめるべし

レビュー対象商品: オウム帝国の正体 (新潮文庫) (文庫)
 サンデー毎日2000年3月26日号に、驚くべき記事が載って居る。題名は、「驚愕スクープ!!ACIA(オウム秘密組織)メンバーの証言・北朝鮮に『サリン製造文書』が渡っていた」(同誌同号20ページ~23ページ)と言ふ物で、オウムと北朝鮮の「社会安全部」の間の接触を脱会した信者が証言する内容と成って居る。この記事の一部を以下に引用しよう。--「ボスが北朝鮮に渡したのは、当時、教団が取り組んでいた兵器開発の資料に間違いありません。当然、サリンの製造・実験データも入っていると思います」衝撃的な証言の主はかつてオウムの秘密組織メンバーだった元信者、X氏だ。氏は1990年前後、オウム真理教に入信して出家した。もともと「超能力やヨガに興味があった」というX氏だが、出家後所属した教団の秘密組織「ACIA(AUM・CIA)」で目の当たりにした教団の実態は、宗教活動にはほど遠い非合法活動のオンパレードだった。・・・(中略)・・・X氏は教団の建設班などに所属後、後に教団の自治大臣となる新実智光被告の指揮で非合法活動に従事した。95年3月、捜査当局による教団への一斉強制捜査を契機に、「教義に疑問を感じて」教団を脱会した。そのX氏が、地下鉄サリン事件直前、極秘で行われた教団幹部と北朝鮮工作員との密会について語ったのが、冒頭の証言である。ここでいう「ボス」とは、麻原被告ではなく、新実被告を指す。・・・(中略)・・・「ACIAメンバーの前でボスがこう言ったのです。『これから北朝鮮の人に会いに行かなければならない。機密書類を渡す約束がある』。それからボスは高橋(克也容疑者=特別手配中)に車を運転させ、新宿区内にあるホテルに向かいました。ボスには平田(信容疑者=同)も同行していたような気がします」施設に戻った新実容疑者は、ACIAのメンバーに、「(書類は)渡してきた」と言ったきり、二度とその話題に触れることはなかったという。・・・(中略)・・・X氏自身も一度、北朝鮮の工作員とみられる人物に会っている。93年の暮れ、やはり新宿駅近くの喫茶店での幹部が密談している時だったという。「ボスが2人の男を連れてきたんです。ボスが言うには、2人は『北朝鮮の社会安全部の人間だ』ということでした。社会安全部がどういう部署なのかわかりませんでしたが、2人は背広を着ていて礼儀正しく、外交官だと思っていました」・・・(中略)・・・今となっては2人の正体も目的も確かめようがないが、X氏が男たちに会った93年末といえば、オウムが初めてサリンの生成に成功した時期でもあり、何とも不気味な符号ではある。・・・(後略)--(サンデー毎日2000年3月26日号20~21ページより引用)
 この証言が本当かどうかは分からない。だが、オウム真理教と外国勢力との関係は、真剣に検証されるべき問題である。--本書(『オウム帝国の正体』)は、オウム真理教のこうした闇の部分に肉迫しようとする、貴重な本である。問題の性質上、やむを得ないのだろうが、著者(一橋文哉)は明らかにペンネームであり、引用される証言も、大部分が匿名である。従って、冒頭のサンデー毎日の記事に引用された証言と同様、そのまま鵜呑みにする事は出来無い。しかし、坂本弁護士一家殺害事件に始まって、一連のオウム関連事件に関する検察側の発表には、不合理や不自然な点が多すぎる以上、この本に述べられた様な問題点をジャーナリズムは、徹底的に検証するべきである。本書が、一人でも多くの人に読まれる事を望む。

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