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Message#48220 2012年5月12日(土)19時10分
From: 転載バガヴァン
徐裕行にコメントしてほしいものだ
題名:「何者が毒ガスを提供したのか」
定価:1800円
オウム真理教事件の真相を暴く
小平市立図書館在庫
国立国会図書館在庫 全国書誌番号 20999335

第七章 村井秀夫氏刺殺事件

 麻原教祖の信任が厚く、最高幹部として教団を取り仕切っていた村井秀夫氏を、黒い謀略集団が殺害を実行したことは、真実を隠蔽しオウム教団を弾圧する際の必要不可欠な条件であったのである。
 その理由は村井氏が誠実で学識もあり、信者に尊敬されていた人物であったこと、さらに教団が毒ガス製造はもとより、如何なる人殺しにもかかわっていないことを実証できる人物であったからである。
村井氏刺殺後、「死人に口なし」の言葉どおり、麻原教祖の指示を受けて、「地下鉄にサリンを撒く」謀議を主宰したなどとされた。

村井氏刺殺の状況
 地下鉄にサリンが撒かれてから一カ月を経過した四月二十三日午後八時三十五分ごろ、東京南青山の教団総本部入り口で村井氏は、報道陣に紛れ込んでいた男に刺殺された。男は鞄の中に隠し持っていた刃渡り二十一センチの牛刀で、村井氏の左腕を一撃し、さらに右脇腹を深々と抉ったあと、刃を回転させて引き抜いた。
村井氏は救急車で病院に運ばれたが、腹部の傷が肝臓から腎臓に達しており、翌二十四日午前二時三十三分、出血多量のため死亡した。
 犯人の徐祐行は当初警視庁の取り調べに対して、「オウムの幹部なら誰でもよく、殺すつもりはなかった」と言っていたが、これは嘘であった。その日、教団総本部には上祐史浩、青山吉伸ら幹部が何度も出入りしていたのに、徐は見向きもしなかったという多数の目撃証言があった(註1)。犯人は村井氏必殺を狙ったのである。
『東京新聞』は次のように報じている。「村井氏は上祐史浩外報部長に付き添われて都立広尾病院にはこばれた」「上祐氏によると、村井氏は救急車の中で『私は潔白だ』と繰り返していたという」「広尾病院で記者会見した上祐外報部長は『マスコミが、起訴されてもいないのに、(教団を)犯人とあおり、こういう事態を招いたと怒りを報道陣にぶちまけた』。上祐氏は『いつもの通り、マスコミが村井を囲み、そのマスコミの影を利用して暴漢が包丁で刺した』と事件を説明」とある。また「報道陣が、『こういう事態になったのだから、麻原代表の会見をする気はないのか』と尋ねると、『麻原を殺す気ですか』と言い放った。一方、青山弁護士は『残念なのは、警察がどうして阻止できなかったかだ』と疲れた表情で話していた」とある(註2)。
 警察は常時入り口付近に張り込んでいたのである。当日は大事件が起きるという情報がすでにマスコミに流されていて、入り口は取材陣が詰めかけていた。週刊誌の報道ではTBSのビデオカメラが正面に据えられていたことから、遅れてやってきた報道陣から、TBSが優遇されたのではないかとの疑念も起きたという。
 
犯人徐祐行と暴力団
徐は六五年五月、高崎市に生まれた。中学卒業後は職業を転々としたが、八八年五月イベント企画会社「イベントダイアル」の設立に加わり、その後社長に就任した。しかし、この社はバブル崩壊で倒産し、徐は夜逃げ同然で、つくば市の友人宅に身を寄せ、古紙回収業などをしながら、かろうじて生計を立てていた。
一橋氏によると、「九四年に東京に戻った徐は、五月ごろから(指定暴力団山口組配下の)羽根組組員らと親しくなり、暴力団との接点ができた。この組員ら数人で共同生活を行う一方で、友人の経営する金融業を手伝い始めた。
 因みに、「この同居している羽根組組員は徐の公判に現れ、傍聴席から徐に向かって、『頑張れよ。皆で見守っているからな』とか『根性を入れてな!』と檄を飛ばし、裁判長から退廷を命じられている」とある(註3)。
 徐は、殺害は山口組系羽根組幹部・上峰憲司から指示されたと供述したため、上峰は逮捕尋問された。警視庁の調べでは、徐は羽根組の準構成員で、上峰の配下の一人であることがわかったという。また犯行の前々日と前日に徐、上峰両被告が都内の飲食店で会っていた事実は確認されたという(註4)。
 しかし上峰は「殺害の指示」について終始否認を続けた。上峰の「判決公判で、裁判長が『事件は単独犯行ではなく、何らかの背後関係があると強く疑われる』と指摘したように、村井刺殺事件の背景には、さまざまな要因が潜んでいることだけは確かであろう」(註5)。しかし、この背後関係は追求されることがなかった。

カネで買われたテレビ情報
 村井氏刺殺事件は、テレビ取材の体質の問題点をも明らかにした。TBSと日本テレビが暴力団関係者に現金を支払っていたことが明らかになったのである。
 TBSは九五年五月、報道番組「情報スペースJ」で村井氏刺殺事件の背景を特集した際、出演した暴力団関係者に三十万円を支払った。そのほかホテル代、交通費と食事代として約五十五万円を負担したという。日本テレビも同年七月の「報道特捜プロジェクト緊急検証!」で、同じ暴力団関係者に出演料として五十万円を支払った上、家族旅行の費用四十万円を負担したという。
 TBSは「反社会的な暴力団の取材に現金支払いがあってはならない」として、番組担当者らを減給処分にした。しかし日本テレビは、「金額が高く、家族まで接待したのは問題」として担当部長に口頭で注意しただけで、「出演者はすでに暴力団から絶縁されている」として出演料を支払うのは当然としている。
 村井氏殺害事件に何らかのかかわりがあり、事情を知っていた暴力団員だからこそ出演をさせていたのに、これを一般の人と同一に扱っているのは問題がある。芸能人にギャラという出演料を支払うのと、ニュースの提供者にカネを支払うのとはわけが違う。情報の真実性を歪める可能性があるからである。
 マスコミが騒いだほどには事態が進展せず、村井氏殺害事件の真相は闇から闇に葬られた(註6)。

村井氏最後の言葉「ユダにやられた」
『東京新聞』九五年五月十四日の第一面に、村井氏を刺殺した共犯組員(上峰)の知人の供述として「教団の者から殺害依頼された」という大見出しの報道がなされた。これを引用する。
「警視庁の参考人聴取に、教団側の殺害依頼を供述したのは、上峰容疑者に近い暴力団関係者。それによると、村井氏殺害計画は『村井は口が軽い。教団の極秘事項を漏らさないよう口封じをする必要がある』という声が、教団内から出たことが発端とされる。
 教団関係者が、教団と付き合いのある都内の不動産会社社長に数億円の現金を渡して殺害を依頼。同社長は知り合いの上峰容疑者に約二億円で殺害を頼んだという。上峰容疑者は三月中旬ごろ、約五千万円の借金返済が滞っていた徐容疑者に、借金の『帳消し』を条件に殺害を持ちかけ、村井氏を知らない徐容疑者に『村井氏の顔を覚えろ』と指示。当初、短銃で殺害する計画だったが、徐容疑者が短銃を扱ったことがないため、急遽刃物にすることになったという。
 村井氏は徐容疑者に刺されたあと、病院に搬送される救急車内で、『ユダ』とキリストを裏切った使徒の名前を救急隊員に漏らしていた。警視庁は、教団内で自分に批判が集まっているのを察知した村井氏が、死の間際に内部の裏切りで刺されたとの疑念を口走ったのではないか、との見方を強めていた」とある。
 徐が五千万円の借金に困って殺害を請け負ったことは事実かもしれないが、「教団関係者が教団と付き合いのある都内の不動産会社社長に数億円の現金を渡して殺害を依頼」の事実は疑問が残る。数億円の大金を教団幹部といえども自由に動かすことはできないはずである。事実その後の裁判では、そのような数億円という大金を動かした証拠は何一つ出ていないのである。黒い謀略集団が資金源であろう。教団関係者がいたとすればそれは、教団に潜入したスパイ信者であろう。村井氏がユダと言ったのはその連中を指しているに違いない。
「教団内部に(村井氏殺害の)協力者がいたというのは、通常東京総本部は深夜でも信者が自由に出入りできるように、地下のドアを二十四時間開けてあるのだが、事件当日に限って施錠され、村井は仕方なく正面玄関から入ろうとして襲撃されたからだ。これは教団内部の人間が予め、地下のドアを施錠しておいたと見るのが合理的である」「確かに、報道陣が村井のあとをついて、地下への階段付近に殺到したのに対し、徐は全く正面玄関から動いておらず、地下ドアの鍵がかかっているのを知っていた可能性がある」(註7)。
 教団に潜入したスパイの行動には三種類のタイプがある。第一のタイプは、警察の教団に対する強制捜査が始まった直後、教団を脱走した連中で、医師の林郁夫、運転役の外崎清隆および假谷氏拉致事件の松本剛らがいる。彼らの出鱈目な供述は、地下鉄サリン事件直後の権力弾圧に早速利用された。また麻原教祖の側近である「法皇官房」のトップ石川公一は、強制捜査が始まると早々に都内のホテルに脱走した。四月八日逮捕されたが、起訴もされず姿をくらませた。第二のタイプは、林泰男や平田信らの地下に潜った連中である。教団は「共産党と違って、地下活動はしない。手配されている者で出頭しない信者は除名する」と声明を出している。あとで林泰男は出てきたが、「地下鉄にサリンを撒いた」と自供した。第三のタイプは、強制捜査後も教団の内部に止まり破壊活動をした連中である。村井氏が殺されたのも彼らの仕業だったのである。そのスパイの頭目井上嘉浩は、黒い謀略集団の手先として活動を続けてきたが、麻原教祖逮捕の前日の五月十五日、教団内部での破壊活動の役目を終えて逮捕された。
 徐は殺人罪に問われ、九五年十一月十三日、東京地裁で懲役十二年の判決を言い渡された。彼は控訴せず、刑が確定し、旭川刑務所で服役中だ。
 これに対し、若頭(上峰憲司)は殺人の共謀共同正犯として、逮捕、起訴されたが、調べに対し、「徐に、『オウム真理教の幹部を刺せ』と命令した覚えはない」などと一貫して、共謀を全面否認。九九年三月二十九日、東京高裁で一審に続いて無罪判決を受け、確定している。
 しかし徐が六本木のレストランで上峰と食事をしながら、犯行計画について打ち合わせをしたとき、上峰は「徐に名乗り出る右翼団体の名前を覚えさせるため、店の紙ナプキンに団体や構成員の名前を書き、『警察に捕まったら、このように言え』と指示した」(註8)という。
しかし裁判では、紙ナプキンについて、「人に知られたくなく、証拠を残したくない者がとる言動としては目立ちすぎ、信用できない」(註9)として取り上げなかったという。紙ナプキンが提出されていれば筆跡鑑定をすべきだったし、そうでなくても供述に沿った金の出所の追求など背後関係の追求はできたはずである。
 若頭(上峰)の控訴審で、九八年十一月、証言台に立った警視庁捜査四課の捜査員は、「六月に徐に面会し、法廷での証言を要請した際、彼は『一審で本当のことをすべて話しており、責任を果たした。若頭は娑婆にいる。下手にこれ以上証言すると、攻撃したと見なされ、自分や家族の命が危ない。自分も裏切り者として逃げ隠れしなければならない』などと言って証言を拒否しました」と明かしている。
 また徐は相当ガックリした様子で、知人らにこう漏らしていたという。『自分は事実を話したのに、誰も信じてくれず、求刑も判決も軽くしてもらえなかった。すべててにおいて自分は甘すぎたんだ』と」(註10)。
 裁判所は、真相解明に蓋をして、村井氏を殺した真の犯人、黒い謀略集団の存在を隠蔽してしまった。

村井秀夫氏の足跡
 村井氏は、大阪大学理学部大学院で宇宙科学を専攻したあと、金属関係会社に勤務したが、オウム真理教に入信し、出家した。彼の妻だった女性信者森脇佳子氏は村井秀夫氏について「嘘をいったことがない人だった」と評している。人格からいっても、学識からいっても信徒の中ではなみはずれた信望があり、麻原教祖の信頼が厚かった。
 強制捜査が始まった直後の三月二十六日、TBSは午前八時「麻原教祖釈明ビデオ二十二分の全映像」で教祖自身が教団のサリン関与を否定している。またフジテレビは午前七時三十分の「報道2001」の「オウム高弟がスタジオに結集、サリンの真相を明かす」で、やはり教団のサリン関与を否定している。テレビ朝日も同日午前十時の「サンデープロジェクト」で上祐氏と青山弁護士が教団のサリン関与を否定しているばかりか、「米軍機の毒ガス攻撃を受け、信者に多数の被害が出た」と主張、真相解明のために第三者の専門家による調査ならば応じる意向を表明した(註11)。
 村井氏も強制捜査から十三日目にNHKのインタビューに顔を見せた(註12)。 また、もと暴力団の組長であった中田清秀容疑者の逮捕に関連して、村井氏もテレビ出演している。四月十三日、午前八時半からのフジテレビ系ワイドショー「ナイスデー」で「裏部隊」の存在や、教団への疑惑を強く否定し、「水道管一本を短くしても銃身に見えるバカもいる。銃の製造など見たことも聞いたこともない」と淡々と話した。さらに同日午後二時前から約二時間、テレビ朝日系ワイドショー「パワーワイド」に上祐史浩氏と村井秀夫氏と共に出演した。放送終了後、中田容疑者は同局の地下一階の出口で警視庁の捜査員に拘束された(註13)。同席していた村井氏が逮捕されなかったのは、警察に身柄を拘束されれば、殺すことができなくなるという意図が働いていたのであろう。
 一貫して事件への関与を否定し続けてきた村井氏が殺されたことは、彼の口を封ずると同時に、犯罪の首謀者に変身させる意図が込められていたのである。
 村井氏は常時革表紙のシステム手帳を携帯していた。信者たちの供述によれば、村井氏はこの手帳に自分の行動スケジュールを細かくメモしていたという。この重要な証拠物件は所在不明とされ、事件の全貌が隠蔽された(註14)。

むすび
 村井秀夫氏は、真実を貫き通す人物であることを黒い謀略集団は知っていたので、殺すしかなかったのである。そして犯罪の首謀者に仕立て上げようとしたのである。しかしそれは次々に失敗している。
 林郁夫によると、三月十八日、第六サティアンの個室で、村井秀夫から地下鉄にサリンを撒く要請を受けたという。このときの出席者は林郁夫、林泰男、広瀬健一と横山真人の四名であったという。しかし、この話は麻原教祖が直接表面に出てこないというので、より麻原教祖のサリン事件への関与を強める意図で言い出されたのが「車中謀議」である。これは自動車の中で「麻原教祖が地下鉄へのサリン散布を指示した」というものである。
 九六年十一月二十二日の麻原氏第十七回公判では、証人として出廷した井上嘉浩に対して、麻原氏は「サリンなどなかった」「現実と違う話で意味がない」など発言を繰り返し、井上被告に対しては「なぜ嘘をつくのか」と言い放った。阿部洋文裁判長は「証人に圧力をかけるのか」と制止したが、麻原被告は発言を止めなかったので退廷させられた。井上は「車中ではサリン散布は最終的には決定していない」と証言。捜査段階の供述調書との食い違いを指摘されると、「取り調べでは隠していた」などと前言をひるがえしている(註15)。
 この「車中謀議」に石川公一もいたのであるが、逮捕後起訴されることもなく所在を眩ませていたのであるが、法政大学に学生として在籍していた。井上嘉浩の法廷に証人として現れた際、「空気清浄機の音がうるさくて麻原教祖の言っていることが聞き取れなかった」などと述べている(註16)。自動車の中に空気清浄機が置かれていたことは、米軍機によるサリンなどの毒物空中散布に教団が備えたものであることを、はしなくも示す事実ではあった。
「車中謀議」が事実とすれば、それに加わった石川も犯人として追及されてしかるべきである。麻原氏の弁護団長渡辺脩は「石川公一は法皇官房としてトップです。薬物によるイニシエーションなんかを開発した人物だともされている。しかも地下鉄サリン事件の際には『どこそこの宗教団体がやった』という趣旨のデマ宣伝の役割を担当したというんですね」「組織防衛の責任者になるわけで、三月十八日の車中謀議がもし本当にあったとするなら、なぜ起訴されないかという疑問が生じてくる」「九六年秋の段階で検察側が石川に接触していることはどうも事実のようだから、どうも警察の保護下にあるという疑惑がでてくる」「石川と警察その他の権力機関が以前からつながっていたということになれば、一連の事件の性格や色合いがいまの検察側の筋書きと全く違ったものになってくるのではないかとも思います」と述べている(註17)。
 村井氏を殺害した徐祐行の裁判でも、徐に村井殺害を持ちかけたとされる暴力団幹部上峰憲司を無罪にすることにより、検察と裁判所は裏で暗躍した黒い謀略集団の存在を隠蔽したのである。

文献
註1 一橋文哉『オウム帝国の正体』二〇〇〇年七月三十日新潮社 146頁
註2 『東京新聞』 一九九六年四月二十四日 15面
註3 一橋前掲 149頁
註4 『東京新聞』 一九九五年六月三日
註5 一橋前掲 198頁
註6 一橋前掲 160頁
註7 共同通信社社会部『裁かれる教祖』一九九七年二月二十四日 共同通信社 164頁      
註8 一橋前掲 150頁
註9 一橋前掲 151頁
註10 一橋前掲 148頁
註11 『毎日新聞』 一九九五年三月二十七日 31面
註12 江川紹子『オウム真理教追跡二二〇〇日』 360頁
註13 『読売新聞』 一九九五年四月十四日 31面
註14 一橋、前掲 162頁
註15 秋田さきがけ新聞 一九九六年十一月二十三日 21面
註16 江川紹子『魂の虜囚』二〇〇〇年八月十日 中央公論新社 419頁
註17 渡辺/・和多『麻原裁判の法廷から』一九九八年四月十五日 晩声社 58頁 


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