喫茶Honfleur(オンフルール)の再開を熱望するオウマー・外道達の掲示板
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| Message#48245 2012年5月14日(月)21時32分 From: キャンディ |
| Re:徐裕行にコメントしてほしいものだ |
| 転載バガヴァンさんのメッセージ(#48220)への返事 > 題名：「何者が毒ガスを提供したのか」 > 定価：１８００円 > オウム真理教事件の真相を暴く > 小平市立図書館在庫 > 国立国会図書館在庫 全国書誌番号 20999335 犬畜生が書いた文などに騙されるほど日本人は甘くないと思いますが、腹がたったので 知っていることを書きます。 サリン事件直前のころ、このころは道場にいくと閉まっていることがありました。常時開いていると思っていたので、会社が終わってからフラフラいくと、閉まっていた。がっかりして次のときにそれをいうと（ごめんね）と、。そんなある日、世田谷赤堤道場にいくと、なかはあわただしい雰囲気で片付けをしているようにみえた。 （あ、○○さん、ちょっと）とジェーンティに呼び止められた。その場に二人ですわると、（○月×日と×日と×日と、、は東京にいない方がいい、なにか大変なことが起きるらしいから）と （何が起きるのかは知らされていないけど、私たち東京のサマナもその日には東京を離れるの）と言っていた 私はふーん、と聞いていて日付をメモはしなかった。頭で覚えておこうと思ったが、しまいにそれも忘れてしまった。しょせん、馬鹿なことを言ってはガタガタ騒ぐ趣味があるからな、くらいに思っていたから。東京を離れろ、といっても、当時の自分には、では他県に行ってホテルにでも泊まるか、という才覚はなかった。まあ、大丈夫だろ、くらいに思うことにした。ジェーンティだけでなく、他三人ほどのサマナから呼び止められて、同じ話をされそうになったが、（さっき聞いた）と答えた。その日、道場にきた信者にそれを伝えるのは最重要であったのがわかる。 それからどれくらいたったか、よく覚えていないがサリンがあった。日付をメモしてないので、（１９９５、３、２０）がその中にあったかは自分にはわからない。しかし、カナリアの元サの体験談では、サリンの日に、指示されたとおりにナップザックを背負って東京を離れてうろついていた、と書いていたサマナがあったと思った。。その文をすぐ引用できるといいんだが。 つまり、（サリンの撒かれた日は前もって上から指示されたとおりに、東京を離れていた）というのが事実なら、教団上層はサリンを撒く日を知っていた、ということになる。教団はやっていない、などというのはウソっぱちだ。その本の著者を訴えろ。 |